不登校の子を持つ親

連れ子3人のうち息子が引きこもり不登校に。ようやく今働きだした。その時に、考えた事・感じた事・心掛けていた事

自分と向き合うきっかけ

何でも良いのだけれども

自分の意志とは全く別なところで感情が動くのが

恋愛だったりする。

この世に自分独りしか居なかったら

自分はどんな人間かも解らない。


自分が当たり前だとか常識だと思っている事が

あれれ?となることが多々ある。

一人の人間と深く分かち合えるまでなろうとする意志と、

相手との疎通を簡単に阻み、摩擦だらけだと知るのに

一番手っ取り早いのが自然発生的な恋愛だ。


好きになったに理屈はない


だからこそ自分を見つ直すにはコレが効果的だと思う。


うまくいかない理由をお互いが模索しなければならない。

相手を責めてるうちは何も解ってはこない

意識が自分に向かっていくからこそ変化できるのだな。

(余談だけれど気持ちが強い方が何らかの成長のりしろ幅がデカい)


おーい!はやく好きな子でも見つけろ~(笑)