不登校の子を持つ親

連れ子3人のうち息子が引きこもり不登校に。ようやく今働きだした。その時に、考えた事・感じた事・心掛けていた事

なんでさ?

多感な頃、要するに学生だったりまだ十代位の頃に

身近に関わる人が亡くなるって

その後の人生に大きな影響があるのだと思う。


僕の場合

 

何だろう?この手は?とか

 

人々が当たり前のように信じてる世界が

何の為に存在してるのか?とか

 

この目に見えてる風景は一体何だ?とか

 

決まり事や当たり前だとされる事に

何か違和感を感じて仕方なかった。

 

結局は生きてるんだからより良く適当に合わせて

楽しく生きるしかないんだな~という結論までくる。

 

でもそれだって500回くらい毎回毎回堂々巡りなんだよね。

 

生きる事に是なら、そういう事に関心を持つのは

僕は良い事だと思うんだよね。

 

息子を見てると僕のその辺とはリンクしている気がする。