不登校の子を持つ親

連れ子3人のうち息子が引きこもり不登校に。ようやく今働きだした。その時に、考えた事・感じた事・心掛けていた事

理屈はさておきやってみる

息子に対してこの記事の題名のような事を

常に思っているのだから、自分自身はどうなのか?


心配する事が何も良い事を生まないと感じ始めてから

理屈はさておきやってみた。


「この子なら大丈夫だ!きっと迷ってる最中なだけで立ち上がる日がくる!」と

常に思うようにした。


それこそ本当に理屈は抜きで、

何だか息子の状態が良くなっていくのだ。

 

騙されたと思ってやってみて欲しい。

理由なんか後付けでいくらでも書けるけど

とりあえず心配するのを止めてみて下さーい!